こんにちは。革研究所豊田店です!
このごろはだんだんと日が長くなり、暖かい日が多くなってきましたね。
冬場は手放せなかった革ジャケットも、徐々に着用の機会も減ってくるのではないでしょうか。
革ジャケットを着ていると、ふとした時に思わぬ汚れがついてしまうこともあると思います。
今回は、革ジャケットについてしまったペンキ痕をキレイにする事例をご紹介します!
黒い革ジャケットの腕の部分に白いペンキがついてしまって、何とか修理できないか、とご相談をいただきました。写真を見ていただければわかると思いますが、ペンキ痕がかなり目立ってしまっていますね。
革研究所の塗料でこのペンキ痕をキレイに修理いたしました!
こちらが施工前後の写真です。
BEFORE AFTER
いかがでしょうか。
腕部分に付着したペンキがキレイになっているのが分かると思います。
最近はジャケットの修理を依頼される方が増えてきています。スレ・キズを直したいという方や、今回ご紹介したように、ペンキや塗料がついてしまったので修理したいという方、他にもサイズ調整をしたいという方まで、ご相談は様々です。
ご相談いただければ、どのように修理するのがお客様にとって一番良いのか、様々な方法を検討し、ご提案させていただきます。春めいてきてタンスやクローゼットに革ジャケットをしまい込む前に、是非一度革研究所豊田店までご相談いただければと思います。
お電話・メール・LINE、ご都合の良い方法で構いませんのでどうぞお気軽にご相談ください!
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